PRTIMES(3922)とエボラブルアジア(6191)のSBIポイントと結果
上記画像の通り、PRTIMES(3922)は101pt、エボラブルアジア(6191)は71ptで応募しましたが、残念ながらどちらも落選でした。
他のサイトを巡ってみると、PRTIMESは170ptあたりで当選した方がおられたので、どちらか片方に全力投球すれば当選できたと思います。300株当選したとして、2倍に騰がれば40.2万円の利益。1ptあたりに換算すると2,370円弱ですね。
直近のSBI証券主幹事の1ptあたりの実績は以下の通りとなっています。
2015/12/24 ソーシャルワイヤー 約1,570円
2015/12/15 ダブルスタンダード 約3,990円
2015/12/03 インベスタークラウド 約3,690円
2015/11/19 あんしん保証 約4,940円
3/11上場のフィット(1436)は公募割れしたので外しました。
こうやってみると、複数当選するようになってからは1ptの単価が3000円を超える銘柄が数多くみられるようになり、もしPRTIMESが2倍程度の初値だったとすると少々物足りない気がします。
とは言え、SBI証券がいつ複数当選を止めてしまうかもわからないので、チャンスがあったらはやめに使ってしまうのも手だと思います。
今回は外れてしまいましたが、全力でポイントを投入すれば当選するチャンスがあることがわかりました。
次のSBI証券主幹事は「エディア(3935)」ですが、こちらは激戦になるようなのでちょっと難しいかもしれませんが、今まで以上に銘柄を選定して当選を狙っていこうと思います。