200万から始める投資記録

2006年からIPOを始め、2008年に休止。
そして2015年に復活し、IPOや安定した資産運用を目指して年利20%を目指すブログです。

JR九州(9142)の三菱UFJモルガンの配分で気になる点が

今日でJR九州のBB期間が終わり、やっと一息つけたのでいろいろ調べていたのですが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(以降、三菱UFJ)の配分で少し気になることがありました。


ご存じの通り、三菱UFJは主幹事ですので他社より多く割り当てられ、同じく主幹事である野村証券と同等の割り当て数になっています。
そのうちIPOへの配分量は両社とも10%前後と見られているので、他のブログなどを見ても概ね35,000~50,000枚の配分がされると予想していました。


で、本当にそれだけの配分がされるのか。参考に昨年上場した郵政3社の配分状況を「日本証券業協会」のサイトで確認してみると意外な結果が。



上記は野村證券、三菱UFJ、カブドットコムの配分結果です。
注目していただきたいのが一番右の「抽選割合」で、カブドットコムは評判通り100%と全て平等抽選に回されています。野村證券は10%には届いていませんが、それでもまだ許容できる範囲。
しかし三菱UFJは日本郵政(6178)とゆうちょ銀行(7182)が3%にも届いていません。逆にかんぽ生命(7181)は13%近く配分がされており、銘柄によって大きく差が出る結果となっています。


日本郵政に限ってみると、主幹事である三菱UFJより、委託幹事であるカブドットコムの方が当選者が多いというのは衝撃です。


今回上場するJR九州、三菱UFJは全プレかなと楽観視していたのですが、日本郵政やゆうちょ銀行のように配分が少なくなっている可能性があるので、予想外の結果になることも覚悟しておいたほうが良いかもしれません。
逆に、カブドットコムは主幹事を超えるポテンシャルがあることがわかりましたので、今後も三菱UFJが主幹事の時は大本命となりそうです。


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