前回の大型株、スシローグローバルホールディングス （3563）に引き続き、
同じく大型案件となるＬＩＸＩＬビバ（3564）も当選しました。

ただし、スシローは当選したものの仮条件の最下限での決定になってしまい、公募割れの恐れがあったので辞退しました。初値はやはり公募割れ。

今回のLIXILは公募割れしないだろうと思い、全力で参戦したのですが・・・
蓋を開けてみれば、仮条件の上限で決まらずやや下限よりの公募価格となってしまいました。
これはかなりまずい。

しかも、スシローの時は野村証券での当選だったのでペナルティ無しで辞退することができましたが、今回はSMBC日興証券での当選なので、辞退するとペナルティが発生します。
４月はIPO閑散期なのでペナルティが発生してもそんなに影響は無いのですが、どこでどう審査されるかわからないので、今回は購入しようと思います。

LIXILは東京オリンピック2020の国内最上位「ゴールドパートナー」なので、注目されると思うんですけどねぇ。

正直、20万円切らなければ御の字という感じでしょうか。＾＾；